新版 楽々理解ハンセン病 人生被害 人間回復への歩み 

ハンセン病国賠訴訟を支援する会・熊本/武村 淳   編
A5判ブックレット 定価(本体800円+税)
ISBN4-7634-0446-6 C0036 Y800E

ハンセン病を 知っていますか?
 医学の責任論──世界の医学の流れに反して、強制隔離政策がなぜ戦後も続けられたか?
日本の植民地支配とハンセン病
画期的な判決が出され、ハンセン病補償法も成立したが、社会的偏見と差別はいまだに根強い……。
ハンセン病の治療に携わった医師がまとめた強制隔離とハンセン病の歴史。

目 次

1 ハンセン病、ご存知ですか?
2 ハンセン病は遺伝病なのでしょうか?
3 原告証言から
4 ハンセン病の歴史
5 ハンセン病 Q&A
6 裁判の経過
7 ハンセン病医学と医療の強制隔離 ── 医学の責任論
8 「人生被害」 西日本弁護団弁護士 内川 寛
9 韓国・ソロクト厚生園、台湾楽生院の問題 北岡秀郎


武村 淳(たけむら じゅん)
福岡県久留米市生まれ
熊本大学医学部を卒業し、内科医として医療に従事。元菊池恵楓園医師。
熊本大学講師。元熊本学園大学講師。「ハンセン病国賠訴訟を支援する会・熊本」会長。
『九州文学』『詩と真実』同人
著書 『ハンセン病問題 これまでとこれから』(共著 日本評論社)
『ニュースキャスター亜紀のハンセン病取材記』(熊本日日新聞情報文化センター)
『ニュースキャスター亜紀の宮古島取材記』(熊本日日新聞情報文化センター)
『神々が見た夢』(九州文学社)
『故郷へ帰りたい』(九州文学社)