ジャーナリズムが亡びる日
─ネットの猛威にさらされるメディア

猪熊建夫 著
本体価格 1700円
ISBN978-4-7634-0592-0 C0036
発行 2011年1月25日
四六版並製 252頁

ネットになびく広告、テレビ離れ、放送と通信の融合、新聞・出版の衰退……。 マスメディアが崩壊すれば、ジャーナリズムも衰退する。 ネットは単なる通信基盤であって、コンテンツ創造能力はない。 「有料課金」に徹してこそジャーナリズムは維持できるのではないか──

ネットに侵食される既存メディア ジャーナリズムは誰が担うのか メディアとネットの関係はどうなる?

●内容●
第Ⅰ章 広告はインターネットになびく
第Ⅱ章 「テレビ離れ」は止まらない
第Ⅲ章 「紙離れ」は止まらない
第Ⅳ章 「紙」か「電子化」か、それが問題だ
第Ⅴ章 ジャーナリズムは誰が担うのか

●著者紹介●
猪熊建夫(いのくま たてお)
毎日新聞社で経済記者を経て、船井総研で経営コンサルタントに。取締役等を経て映像制作会社社長を歴任。10年前よりメディア論、コンテンツ産業論を研究。著書に『新聞・テレビが消える日』(集英社新書)など。

●編集部より●
たった10年ほどで、私たちのコミュニケーション手段を一変させてしまったインターネット。規制と特権に守られてきた既存メディアはいま、ネットに呑み込まれようとしています。メディアとネットはどのような攻防を繰り広げているのか? メディアの衰退にともない、事実に取材し真実を発掘する行為=ジャーナリズムまでがなくなってもいいのか? 著者の問題意識は、情報社会に生きる私たちに鋭く問いかけます。

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