真相究明書
九千万人のなかの孤独

古川泰龍 著
本体価格 4000円
ISBN 978-4-7634-0616-3 C0036
発行 2011年11月5日
B5判 592ページ 並製

死刑を執行されてしまった冤罪・福岡事件の真相被告人の無実を確信した教誨師が人生を賭けて綴った魂の究明書、半世紀を経てここに復刻。

●内容●
解説
第1章 本件における7被告人の真実の行動を追求する
第2章 第二審判決文批判
第3章 警察、検察官証拠捏造の真実
第4章 裁判ならびに公判調書の不信をそそる事実
第5章 公判調書上にみたる黒川利明の人間像
第6章 2人の書翰を通して事件に触れる
第7章 書翰を通じて2人の人間性に触れる
解説者あとがき
福岡事件と冤罪事件関係年表



●著者紹介●
古川泰龍(フルカワタイリュウ)
1920年佐賀県に生まれる。1944年高野山専修学院卒業。1952年死刑囚教誨師となる。1961年福岡事件2死刑囚再審運動に乗り出す。1973年宗教法人シュバイツァー寺開山。1981年産業歯科大学で仏教的観点から「死学」の講義を始める。1987年東西宗教交流センター・カトリック別院を創設し、活動をはじめる。2000年死去。著書に『白と黒のあいだ』(河出書房新社)、『地湧きの思想』共著(柏樹社)、『医療のための人間学』共著(地湧社)、『「死」は救えるか―医療と宗教の原点』(地湧社)、『歎異抄―最後の一人を救うもの』(地湧社)

●編集部より●

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