人間の絆を求めて
国家秘密法の周辺

上田誠吉 著
本体1800円+税
ISBN 978-4-7634-0664-4 C0036
発行 2013年5月25日
四六判上製 208頁

忍びよる秘密保全法への警鐘

人間の絆を引き裂く、戦争と秘密法の地獄のような苦しみの中にも
信愛を絶やさなかった人々がいた
執念の調査で明らかになった宮沢事件の真実とその後

『ある北大生の受難──国家秘密法の爪痕』続編

●内容●
Ⅰ マライーニ家の受難
Ⅱ 獄中のポーリン・レーン
Ⅲ 壊された青春
Ⅳ 46年目の再会
Ⅴ ヘルマン・ヘッカーとその周辺
Ⅵ 北海道農業研究会事件
Ⅶ 北方の国家秘密
Ⅷ 国家秘密法のもたらすもの

●著者紹介●

上田誠吉(うえだせいきち)
1926年生まれ。弁護士。元自由法曹団団長。2009年没。
主な著書
『誤った裁判』(共著)岩波新書
『国家の暴力と人民の権利』新日本出版社
『裁判と民主主義』大月書店
『ある内務官僚の軌跡』大月書店
『昭和裁判史論』大月書店
『戦争と国家秘密法』イクオリティ
『核時代の国家秘密法』大月書店
『人間の絆を求めて──国家秘密法の周辺』花伝社
『いま、帝の国の人権』花伝社
『治安立法と裁判』新日本出版社
『民衆の弁護士論』花伝社
『見えてきた秘密警察──緒方宅電話盗聴事件』花伝社
『司法官の戦争責任──州体験と戦後司法』花伝社、他
『ある北大生の受難──国家秘密法の爪痕』多数

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