日中領土問題の起源
公文書が語る不都合な真実

村田 忠禧 著
定価:2500円+税
ISBN978-4-7634-0668-2 C3036
発行 2013年6月
A5判上製 256頁

尖閣諸島は日本固有の領土か?
日本、中国のはざまで翻弄される琉球・沖縄の歴史

豊富な資料と公文書を緻密に分析することで明らかになった「領土編入」の真実。認識を深め平和への道を歩むために

日中双方の資料を渉猟した最も深い尖閣論

 

●内容●
第1章 はじめに
第2章 琉球・中国・日本の関係
第3章 琉球三十六島をめぐって
第4章 東アジアの激動と琉球王国
第5章 徳川から明治へ
第6章 西村捨三の1885年
第7章 日清戦争の大勝に乗じて密かに領有する
第8章 講和条約案の大枠は1月に決まっていた
第9章 日本政府の基本的見解を検証する

●著者紹介●

村田忠禧(むらた ただよし)
東京大学文学部中国文学科卒、同大学院博士課程中国哲学専攻単位取得満期退学。東京大学教養学部助手、横浜国立大学助教授、教授を経て、現在は横浜国立大学名誉教授、神奈川県日中友好協会副会長。専門は中国現代史、現代中国論、日中関係論。
主な著書
『尖閣列島・釣魚島問題をどう見るか 試される二十一世紀に生きるわれわれの英知』(日本僑報社)、訳書『周仏海日記(1937~1945)』、『毛沢東伝(1893~1949)』(いずれもみすず書房)など。

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