自衛隊員が泣いている
壊れゆく"兵士"の命と心

三宅勝久 著
定価:1600円+税
ISBN978-4-7634-0670-5 C0036
発行 2013年7月15日
四六判並製 248頁

災害復旧や周辺諸国との緊張で存在感を増す巨大組織
頻発する自殺、いじめ、パワハラ、腐敗

自衛隊員が直面する巨大組織の現実
終わりなき隠蔽体質が引き起こした理不尽な事件の数々

隊員たちの叫びと涙──渾身のルポ

 

●内容●
プロローグ 護衛艦「たちかぜ」アンケート事件
第1章 濡れ衣
1 25歳自衛官を自殺に追い詰めた警務隊の濡れ衣捜査
2 釧路駐屯地糧食班冤罪事件
3 1等空尉が告発する警務隊の無法捜査
第2章 暴 力
1「命の雫」事件
2 護衛艦「しらゆき」の陰惨な日常
第3章 隠 蔽
1 取引業者から高級車を「プレゼント」された海自司令官
2 防衛省が捨てた「負傷兵」──クウェート米軍基地ひき逃げ事件
第4章 19歳自衛官タクシー運転手殺害事件
エピローグ 加藤好美元1等陸尉インタビュー

●著者紹介●

三宅勝久(みやけ・かつひさ)
1965年岡山県生まれ。『山陽新聞』記者を経て2002年からフリージャーナリスト。著書に『サラ金・ヤミ金大爆発――亡国の高利貸』(花伝社)、『自衛隊という密室――いじめと暴力、腐敗の現場から』(高文研)、『日本を滅ぼす電力腐敗』(中経出版)など。

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