尖閣衝突は沖縄返還に始まる
日米中三角関係の頂点としての尖閣

矢吹 晋 著
定価:2500円+税
ISBN 978-4-7634-0674-3 C0036
発行 2013年8月15日
A5上製240頁

なぜアメリカは、 尖閣の領有権問題で中立なのか?

なぜ「沖縄返還」は、「領有権返還」ではなく「施政権返還」だったのか?

なぜ周恩来は、日中国交回復交渉で尖閣棚上げを提起したのか?

なぜ中国・台湾は、アメリカの尖閣ミサイルの射爆場設置に抗議しないのか?

知られざる日米沖縄返還交渉の舞台裏と尖閣衝突の起源

 

●内容●
第1章 尖閣衝突は沖縄返還に始まる
第2章 米国による沖縄の戦後処理構想
第3章 占領下沖縄の残存主権とは何か
第4章 なぜ尖閣問題か
第5章 沖縄国会に於ける尖閣論議
第6章 沖縄返還交渉の欠陥
第7章 朝河貫一の人脈

●著者紹介●

矢吹 晋(ヤブキ ススム)
1938年生まれ。東京大学経済学部卒。東洋経済新報社記者、アジア経済研究所研究員、横浜市立大学教授を経て、現在、横浜市立大学名誉教授。著書:『文化大革命』、『毛沢東と周恩来』(以上、講談社現代新書)、『中国力』(蒼蒼社)、『客家と中国革命』(東方書店)、『朝河貫一とその時代』、『日本の発見──朝河貫一と歴史学』、『劉暁波と中国民主化のゆくえ』、『チャイメリカ』、『尖閣問題の核心』(以上、花伝社)他多数。

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