戦争犯罪と歴史認識

日本・中国・韓国の違い


北原 惇
定価:2000円+税
ISBN 978-4-7634-0693-4 C0036
発行 2014年2月25日
四六判 上製 250頁

戦争犯罪を裁く正義とは、いかなるものなのか
東京裁判で日本を弁護したアメリカ人弁護士たちの願いとは

日本だけでなく、人類史に繰り返し現れる暴力と虐殺……
東京裁判を全面的に肯定もせず、また全面的に否定もしない立場から、
戦争が感情論で常に裁かれている事実に抗して、困難な正義をたぐりよせる

 

 

●内容●
第一章 戦争犯罪と極東国際軍事裁判
第二章 裁判で争われた問題点
第三章 日本を弁護したアメリカ人弁護士たち
第四章 国際軍事裁判の問題点を指摘した欧米の意見
第五章 中国の戦争犯罪
第六章 韓国の戦争犯罪
第七章 日本占領と東京裁判の情報論的考察
第八章 戦争と敗戦の学術的考察

●著者紹介●

北原 惇(きたはら・じゅん)
本名は北原順男(きたはら みちお)。1937年生まれ。1961年モンタナ大学卒。1968年ウプサラ大学修士課程、1971年ウプサラ大学博士課程修了。同年哲学博士号を受ける。サンフランシスコ大学などでの教職、研究職を経て1997年までノーデンフェルト・インスティテュート所長。英語の著書はThe African Revenge (Phoenix Archives, 2003)など。日本語の著書は『なぜ太平洋戦争になったのか』(TBSブリタニカ、2001)、『脱西洋の民主主義へ』(花伝社、2009年)。

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