改憲論議の矛盾

憲法96条改正論と集団的自衛権行使容認


飯田 泰士 著
定価:1,500円+税
ISBN 978-4-7634-0696-5 C0037
発行 2014年3月25日
A5判 160ページ 並製

自民党改憲論議の矛盾をつく

「憲法を国民に取り戻す」という大義名分のもとに進められようとしている憲法96条改正。
その一方で、解釈変更による集団的自衛権行使の容認
原発国民投票の可能性とは?

 

●内容●
Ⅰ はじめに──集団的自衛権行使容認と憲法96条改正
Ⅱ 個別的自衛権と集団自衛権
Ⅲ 憲法改正と憲法解釈変更
Ⅳ 政府の憲法解釈の変更
Ⅴ 憲法96条改正論と集団的自衛権行使容認
Ⅵ 原子力発電所と国民投票
Ⅶ 国の形
Ⅷ 集団的自衛権行使と総選挙
Ⅸ 憲法改正論議に関する一貫性

●著者紹介●

飯田 泰士(イイダ タイシ)
東京大学大学院法学政治学研究科修了。東京大学大学院医学系研究科生命・医療倫理人材養成ユニット修了。近時の研究分野は、憲法・選挙・医療に関する法制度。
近著に、『憲法96条改正を考える』(弁護士会館ブックセンター出版部LABO、2013年)、『新法対応!ネット選挙のすべて─仕組みから活用法まで』(明石書店、2013年)、『成年被後見人の選挙権・被選挙権の制限と権利擁護─精神・知的障害者、認知症の人の政治参加の機会を取り戻すために』(明石書店、2012年)がある。

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