オルタナティブロックの社会学

南田勝也 著
定価:1,700円+税
ISBN 978-4-7634-0698-9 C0036
発行 2014年3月25日
四六判 256ページ 並製

「波」から「渦」へ──
「表現」から「スポーツ」へ──
身体化するオルタナ以降のロックミュージック

最後のロックレジェンド、カート・コバーンを境界として、90~ゼロ年代の伝説なき時代にロックはどのように変化し進化を遂げたのか
カウンターカルチャーの重責を免れたオルタナティブロックの歩みを、多彩かつ緻密な考察で検証したロック研究の到達点

 

 

 

●内容●

1章 オルタナティブロックの夜明け
1 グランジの軋み
2 ジェネレーションX
2章 波の音楽から渦の音楽へ
1 ギターサウンドの可能性
2 白人音楽
3 合成志向者たち
3章 表現の美からスポーツの美へ
1 ロックとスポーツ
2 体感音響
3 表現の美、スポーツの美
4章 日本のオルタナティブロック
1 Jポップというメインストリーム
2 日本のオルタナティブロックの始動
3 日本のオルタナティブロックの展開
5章 触知的テクノロジー
1 ロックをめぐる現況
2 情報社会の音楽
あとがき
文献

●著者紹介●
南田勝也(ミナミダ・カツヤ)
1967年、兵庫県尼崎市生まれ。1992年、千葉大学文学部卒業。2002年、関西大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。現在、武蔵大学社会学部教授。
主著
『ロックミュージックの社会学』(2001年、青弓社)、『文化社会学の視座──のめりこむメディア文化とそこにある日常の文化』(共編著、2008年、ミネルヴァ書房)、『デジタルメディアの社会学──問題を発見し、可能性を探る』(共編著、2011年、北樹出版)、他多数。

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