『冬のソナタ』に見られる「社会」と「個」の相克

登場人物の役割を中心に

追立 祐嗣 著

定価:本体1700円+税
ISBN 978-4-7634-0721-4 C0098
発行 2014年11月25日
四六判上製 136頁

『冬のソナタ』はなぜ、人々の心を掴んだのか?

『冬のソナタ』は、個人の純愛が社会の障壁を乗り越え、最後に成就する過程が丁寧に描かれたドラマだ。
「冬ソナブーム」より10年。登場人物を役割別に分けて分析し、ドラマを主人公の純愛とそれに相反する社会の力の衝突として描く、本格的な『冬ソナ』論。

 

 

●内容●
Ⅰ はじめに──本書の概要と先行研究の分析
Ⅱ 「社会」の枠組みの中にいる人物達
Ⅲ 「個」を貫く人物達
Ⅳ 「社会」に翻弄される人物達
Ⅴ おわりに
  ──『冬のソナタ』が人々の心を掴んだ理由



●著者紹介●

追立祐嗣(おいたて・まさつぐ)
1957年生まれ。琉球大学法文学部文学科英文学専攻卒業。ジョージア大学大学院英文学科修士課程修了。1991年、沖縄国際大学教養部講師。現在、沖縄国際大学総合文化学部英米言語文化学科、並びに同大学大学院地域文化研究科英米言語文化専攻教授。
著書『異文化接触と変容』(共著、東洋企画、1999年)、『黒人研究の世界』(共著、青磁出版、2004年)

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