対米従属の原点 ペリーの白旗


矢吹 晋 著
定価:1700円+税
ISBN978-4-7634-0758-0 C0021
発行 2015年11月20日
四六判並製240頁

1853年、黒船襲来
ペリーは日本に2枚の白旗を渡し、「降伏」を迫った
──のちにマッカーサーが踏襲し、今日の基地問題にも直結する「白旗トラウマ」
日米最初の接触で、何が起こったか?

ペリーの通訳・ウィリアムズの日記をもとに、長年の「ペリーの白旗論争」に決着をつける
歴史家たちはなぜこの事実を隠そうとするのか?

 

 

●内容●
第1章 対米従属の原点、「白旗授受」はなかったのか?
第2章 「白旗」授受のあらまし
第3章 ウィリアムズの役割を評価する
第4章 朝河によるウィリアムズの評価
第5章 「白旗」論争
第6章 戦後に残った「白旗」の怨恨
「衣の下から鎧が見える」――結びに代えて

 

●著者紹介●
矢吹 晋(やぶき・すすむ)
1938年生まれ。東京大学経済学部卒。東洋経済新報社記者、アジア経済研究所研究員、横浜市立大学教授を経て、横浜市立大学名誉教授。(財)東洋文庫研究員、21世紀中国総研ディレクター、朝河貫一博士顕彰協会代表理事。
著書:『文化大革命』、『毛沢東と周恩来』(以上、講談社現代新書)、『朝河貫一とその時代』、『日本の発見──朝河貫一と歴史学』、『劉暁波と中国民主化のゆくえ』、『チャイメリカ』、『尖閣問題の核心』、『尖閣衝突は沖縄返還に始まる』、『敗戦・沖縄・天皇』(以上、花伝社)他多数。

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