ふたつの憲法を生きる

教育学者が次世代と語る戦後

 


牧 柾名 著 
定価:本体1500円+税
SBN978-4-7634-0759-7 C0037
発行 2016年2月5日
四六判並製 224頁

民主教育理論を牽引した著者が初めて語る
知られざる戦後史と教育のゆくえ

再来年には兵隊にいくのかと思っていた。
灯火管制がなくなり「こんなに明るかったか」と驚いた敗戦の日。
その後にやってきたのは、手のひらを返した大人たちへの不信感だった。

 

 

 

●内容●
第一章 敗戦前後の私 —— 戦争責任への考察
第二章 戦争と知識人
第三章 新しい憲法の下で —— 学ぶことと働くことの統合
第四章 教育とは儚い方がいい
〈解 題〉 牧柾名——人と学問 世取山 洋介

●著者紹介●

牧 柾名(まき まさな)
1929 年東京都生まれ。東京大学教育学部卒業。教育行政学。静岡大学教授、東京大学教授を経て、元東京大学教授。子どもの人権埼玉ネット代表委員、川崎市子ども権利条例検討連絡会議副座長などを歴任。単著に『教育権』(新日本出版社)、『教師の教育権』(青木書店)、『国民の教育権』(青木書店)、『学校と子どもの人権』(新日本出版社)、『教育権と教育の自由』(新日本出版社)、『かがやけ子どもの権利』(新日本出版社)、『牧柾名教育学著作集(全10巻)』(エムティ出版)、『自分を生きる』(新日本出版社)ほか編著書多数。

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