富士山大爆発のすべて

いつ噴火してもおかしくない


島村英紀著
定価:本体1500円+税
ISBN978-4-7634-0794-8 C0044
発行 2016年9月25日
四六判並製 208頁

富士山はどんな火山なのか?
未曽有の危機に備える時間はあるか

火山灰が1ミリ積もるだけで、交通網はすべてマヒ、
失明、呼吸困難、コンピュータのショート……
いつどこで起きるか、現在の科学力ではわからない

第一線で活躍し続けてきた地球物理学者が警鐘を鳴らす!
箱根噴火は破局噴火の前兆なのか?

 


●内容紹介●
第1章 不十分な富士山の監視
第2章 もし富士山が噴火したら
第3章 火山の成り立ち
第4章 日本人が見なかった富士山の過去
第5章 日本人が見た富士山の過去
第6章 富士山最後の大噴火は三〇〇年前の宝永噴火
第7章 噴火予知は難しい
第8章 破局噴火・そして原子力発電所を持つ「無謀」

●著者紹介●
島村英紀(しまむら・ひでき)
1941 年東京生まれ。東京大学理学部卒。同大学院修了。理学博士。東大助手、北大教授、CCSS(人工地震の国際学会)会長、北大海底地震観測施設長、北大浦河地震観測所長、北大えりも地殻変動観測所長、北大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所長を経て、武蔵野学院大学特任教授。ポーランド科学アカデミー外国人会員(終身)。

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