『あさが来た』の人間像

ある女性実業家の「学問」と 女子高等教育


幸津國生 著
定価:本体2000円+税
ISBN978-4-7634-0799-3 C0010
発行 2016年12月25日
四六判上製 256頁

「学問いうのは、特別なもんやあらしません」

少女の頃、"おなごには必要なし"と学問を禁じられた実業家の白岡あさは、家業の両替屋を新しい時代に合わせてつくりかえ、炭坑業、銀行、生命保険会社をたちあげ、日本初の女子大学設立に奮闘、大きな貢献をする──

ドラマ『あさが来た』から学ぶ──
「学問」によって一人ひとりが「人」であること、自分が自分であること

 


●内容紹介●
1 少女あさとそろばん 
2 「お家を守る」ことと「学問」 
3 「学問」と実業活動 
4 社会的な場面での「学問」の欲求
5 炭坑業 
6 商売と「学問」 
7 銀行業 
8 あさと「学問」の欲求 
9 「人」の規定 
10 あさと女子高等教育
11あさと女子大学校設立運動
12 ファーストピングイン
13 はつの歩み 
14 生命保険業 
15 あさと女子学生 
16 「お家を守る」という使命の達成についての自己評価
17 あさのその後の歩み──勉強会

●著者紹介●
幸津國生(こうづ・くにお)
1943年 東京生まれ 、東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得 都留文科大学勤務をへて、ドイツ・ボーフム大学ヘーゲル・アルヒーフ留学(Dr.phil.取得)
日本女子大学勤務、同定年退職後、日本女子大学名誉教授。

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