中国と南沙諸島紛争

問題の起源、経緯と「仲裁裁定」後の展望


呉士存 著(中国南海研究院院長)/朱建栄 訳(東洋学園大学教授)
定価:本体3500円+税
ISBN978-4-7634-0807-5 C0036
発行 2017年4月25日
A5判上製 368頁

 

中国の南シナ海問題の第一人者による
中国の立場・見解の全容の解明
平和的解決の道はあるか?

──南シナ海を沿岸国の「共通の庭」と提言した著者の真意は?

 

 


●内容紹介●
第1章 紛争の起源
第2章 中国の主権:歴史的根拠
第3章 中国の主権:国際法的研究
第4章 中国とベトナムとの紛争
第5章 中国とフィリピンとの紛争
第6章 マレーシア・ブルネイとの紛争 
第7章 21世紀の南沙紛争、波高し
第8章 「仲裁裁定」後の南シナ海問題の行方あとがき――解説に代えて(朱建栄)

●著者紹介●
呉士存(Wu Shicun)
1957年、中国江蘇省生まれ。2004年より中国南海研究院院長となり現在に至る。南京大学中国南海研究協同創新センター副主任、アジアフォーラム研究院副院長、中国外交部外交政策諮問委員会委員を兼任。歴史学博士。専門は、南海、海洋法律、地域安全保障問題。

オンライン書店で購入




電話 0120-29-9625

お急ぎの場合は、小社まで電話・FAX・Eメール・ハガキなどで直接お申し込み下さい。郵便振替用紙を同封して直送いたします(2冊以上のご注文で送料無料)。