反貧困
─半生の記

宇都宮健児 著
本体価格 1700円
ISBN978-4-7634-0555-5 C0036
発行 2009年10月5日
四六判上製 270頁

人生、カネがすべてにあらず
人のためなら、強くなれる
日本の貧困と戦い続けたある弁護士の半生記 年越し派遣村から見えてきたもの──

●内容●
はじめに 父の働く姿
1章 魂の仕事人──サラ金被害者を救う
2章 貧困の連鎖
3章 サラ金・ヤミ金・高金利と戦う
4章 反貧困ネットワーク
5章 地下鉄サリン事件被害者対策弁護団長として見えてきたこと
6章 道標
終章 弱肉「弱」食社会を考える 対談・宮部みゆき

●著者紹介●
宇都宮健児(うつのみや けんじ)
1946年生まれ。東京大学法学部中退。弁護士。 日弁連多重債務対策本部本部長代行、日弁連消費者問題対策委員会委員長、東京弁護士会副会長、全国ヤミ金融対策会議代表幹事、オウム真理教犯罪被害者支援機構理事長、「反貧困ネットワーク」代表、「年越し派遣村」名誉村長などを務める。 著書に、『消費者金融 実態と救済』(岩波書店)『多重債務の正しい解決法』(花伝社)『ヤミ金融撃退マニュアル』(花伝社)『弁護士、闘う』(岩波書店)『大丈夫、人生はやり直せる』(新日本出版社)など多数。

●出版社より●
反貧困ネットワーク代表、年越し派遣村名誉村長、そして日弁連会長――時代のキーパーソン、宇都宮健児弁護士の半生記です。利己的にふるまうことが正義かのような現代にあって、「人のためにできることをするのが人生」という宇都宮先生の生き方に、背筋の伸びる思いがする1冊です。

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