<政治・経済> 現代日本の分析・評論

書籍名 著者名 定 価 内 容
暴走する資本主義
―規制緩和の行方と対抗戦略―
本間重紀
静岡大学教授
(本体2500円+税) ●規制緩和で日本沈没? 市場万能論徹底批判
金融ビッグバン、大店法緩和で消える商店街、労働法制の改悪、食品安全基準の緩和、定期借地権・借家権の創設、著作物再販の廃止、規制緩和的司法改革……。社会法の解体としてのその本質を暴く。規制緩和の幻想を斬る!
日本経済はどこへ行く
―国民経済の解体か保全か―
海野八尋
金沢大学教授
(本体2500円+税) ●規制緩和・構造調整のもたらす巨大な変化
国民経済の解体は何をひきおこすか? 新たな国民的利害の対立の構図。政治構造激変の経済的背景、90年代不況を読み解く。ニッポン資本主義の選択、その路線転換の意味するもの。
現代日本のリズムとストレス
―エルゴロジーの政治学序説―
加藤哲郎
一橋大学教授
(本体2427+税) ●リズムを喪失した日本社会
100年で10センチ以上伸びた平均身長、先進国最長の労働時間、心身疲労から過労死までうみだす企業社会……。日本社会の動脈硬化と構造疲労を解剖して、ゆとりと公共性の地球市民社会の処方箋を考える。

ジャパメリカの時代に
―現代日本の社会と国家―

★在庫僅少

加藤哲郎
一橋大学教授
(本体2300円+税) ●世界システムのなかのジャパン
異常なスピードで中核国家にのしあがってきた日本。現代世界の支配・従属関係の最頂部において、世界の民衆の前にそびえたつ日米複合体=ジャパメリカ。現状認識と国家論はどのような発想の転換が必要か。
浮遊する日本 近藤大博
元『中央公論』編集長
(本体1800円+税) ●日本を切る!漂流し続ける日本への視点。
世界からみた日本、日本から見た世界。国際化時代の陥穽 ―― だから日本人は誤解される。論壇から見た日本 ―― 日本人のどこがユニークか。メディアの裏側。元『中央公論』編集長の辛口・日本評論。
漂流する日本 近藤大博
元『中央公論』編集長
(本体1456円+税) ●日本―論じ方、論じられ方
目標喪失の日本。湾岸戦争以後の日本は、どのように論じられてきたか? 元『中央公論』編集長の時評、エッセイ集。
日本再生のヒント
―アメリカ・アジア・ヨーロッパに住んで―
竹澤利器雄 (本体1800円+税) ●オーイ、ニッポン、元気を出そうよ!
米、欧、アジア カ国以上に出入りし仕事をした経験から、グローバル時代に立ち向かう日本社会再生のヒントと、海外と逞しく渡り合えるしたたかな企業、人材をつくるポイントを提言。日本の良さを見直す。
ドイツからみた日本的経営の危機
―ニュー・ディールの模索―
エンノ・ベルント
立命館大学助教授
(本体1748円+税) ●日本的経営は脱却できるか?
環境は激変した。現状維持か改革か……。欧米における経営革新の触媒になった「日本的経営」/平成不況と「日本的経営」の行方/激変した「日本的経営」を取り巻く環境/日本とアメリカにおける現状/戦後最大の不況に直面したドイツの経験
謎解き経済崩壊
―国債買い切りオペを告発する――
田中良太
元毎日新聞編集委員

(本体1800円+税)

●世紀の未来破壊 国債乱発のカラクリ!
日本経済はなぜ立ち直れないか? 金利なき資本主義の生体実験。長期にわたる異常な超・低金利操作の実態。「官」の歳入優先政策が、「民」の経済を食いつぶした! 新生・財務省も隠匿したがる真実
中枢腐敗
―戦後50年・超大国ニッポンの病理―
田中良太
元毎日新聞編集委員

(本体1748円+税)

●芯が腐った日本!
オウム事件、金融機関の破綻、大蔵官僚の腐敗、政治の混迷、エリートの世界に蔓延する責任回避の論理……。ベテラン記者(毎日新聞編集委員)が永田町・霞ヶ関・メディアを徹底的に切る! 「腐敗した元大蔵官僚・中島義雄君への訣別の書」

現代日本の支配構造分析
―基軸と周辺―

★品切

渡辺 治
一橋大学教授
(本体2500円+税) ●「大国日本」の成熟と亀裂
高度成長後の社会関係と、質的変化をもたらしている支配の構造を分析した注目の問題提起。現代日本社会の独特の構造とその矛盾のあらわれ方を、主として80年代以降に、この構造を維持するために支配層が行なった諸改革の検討を通じて明らかにする。

さよなら中曽根時代

★品切

高野 孟
ジャーナリスト・インサイダー編集長
(本体1200円+税) ●状況を読む 終末を迎えた中曽根時代。その時代的意味はなんであったか。日本の政治をとらえる視点はなにか。マスコミや野党指導者も含めて、最も敏感な人たちでさえ、状況のごく一部しか見ることができないという有様はもう何年も続いている。気づいた時はもう手遅れということなのか―。

保守の英知と革新
―社会民主主義の新展開―

★品切

高橋彦博
元法政大学教授
(本体2233円+税) ●混迷の革新―その自己改革は可能か
労働運動の質的転換過程と、日本における保守と革新の分析を通して、社会民主主義の新しい展開をさぐる。

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