サラ金・ヤミ金大爆発 ―亡国の高利貸―

三宅勝久 著
四六判並製 定価1575円(本体1500円+税)
ISBN4-7634-0407-5 COO36 Y1500E

ヤミ金無法地帯
暗黒日本の断層をえぐる迫真のルポ
暴れ回る追剥ぎヤミ金融
そのとき警察は?
消費者金融が仮面の下でほくそ笑む

失業・離別・失踪・自殺……
日本列島を覆うサラ金・ヤミ金残酷物語
大不況、超低金利のなかで、サラ金だけが大儲け
“武富士騒動”とは?

■目次

プロローグ――ある自殺
1 ヤミ金爆発前夜
2 ヤミ金無法地帯
3 サラ金残酷物語
4 借金と心の問題
 あとがきに代えて

■著者紹介

三宅勝久(みやけ・かつひさ)

1965年岡山県生まれ。
フリー記者、報道番組制作リサーチャー。1993年からフリー報道写真家として中南米・カリブ・アフリカを取材。1997年「山陽新聞」入社、社会部、高松支局を経て、2002年3月に退社。「債権回収屋“G”」で第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞。同じ事件をテレビカメラで追ったドキュメント番組「債権回収屋VS司法書士」(日本テレビ「真相報道バンキシャ」で放映)の取材を担当。
『週刊金曜日』連載の武富士批判記事をめぐり、同社から1億1000万円の損害賠償を求める訴訟を起こされ、現在東京地裁で係争中。