闇に葬られたテレビ事件史
テレビはどのような圧力を受け
何を伝えてこなかったか?
テレビの闇に迫る
テレビ放送開始から50年……。
いまや24時間眠ることなく情報を流し続けるまでに成長し、テレビは、日本で最も影響力のあるメディアとなった。
だが、その急成長の過程で、様々な政治的・社会的な圧力に屈して、数々の企画や番組が放送されることなく消えていった。
テレビはどのような圧力を受けて屈折変質していったか?
テレビに携わってきた人々の証言をもとに、闇に葬られた番組の概要と放送中止に至った経緯とを、その時代に光を当てながら検証する。
内 容
国会爆破ドラマ『悪い奴』/今に生きる『ひとりっ子』/『こちら社会部』打ち切り/ 『子どもの裁判』突然の幕/『ベトナム戦記』カット/徹夜のティーチ・イン/「政治家は知能程度低い」/国民の政治意識公表せず/風刺が強すぎる?/『判決』200回で打ち切りへ/暗い、重い、偏っている/『遠い夏の日』音声カット/『キャロル』棚ざらし、竜村解雇/韓国大使館の警告に/日清食品が待った/琵琶湖に負けたライオン/ロッキード事件に待った/『青春の門』にもハサミ/深夜の性風俗番組一斉に/アフタヌーンショー事件/『遠くへ行きたい』の永氏降板/昭和天皇追悼の二日間/警視庁ハイレグ隊/ 『きょうの一番』提供拒否/OLの性でやらせ/皇太子妃内定で全キイが/サブリミナル手法はダメ/電波少年、厳戒の大阪に突破して/『スーパーワイド』打ち切り/NHKスペシャル『従軍慰安婦』制作途中で/中国首脳の率直発言カット/4年後に発覚した政治介入/ドラマ『田中角栄』中止etc
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