実録トウキョウ金融道
サラ金は必要悪?
大卒新入社員の告白
知られざるサラ金会社の内情
サラ金に群がる人々
凌ぎを削る不動産担保融資の恐るべき実態
社内の良識派とサボリ派──会社とはなんだ
克明に描く新入社員実録日誌
○金を返さず「俺にはヤクザがついている」とサラ金社員を脅す債務者
○夕刊紙やスポーツ新聞の広告で、虚偽の低金利をえさに集客する紹介業者の実態
○不動産担保ローンで借金のとりまとめを盛んに行い、急成長をとげるサラ金業界
○保証人と連帯保証人の違いも知らず、簡単に契約書にサインしてしまう人々
○銀行の手続きの遅さ、市役所のいい加減さ、町金、トイチ、違法業者、サラ金に群がる人々
○サラ金人間学
目 次
プロローグ サラ金は必要悪や/1 媒介業者から客を紹介してもらうんや/2 現地調査で客を徹底的に調べ上げるんや/3 借り換え融資は現生取引なんや/4 サラ金で働く社員たち??良識派とさぼり派/5 不動産担保ローンは社内の勢力争いの道具なんや/6 問題ある案件を融資してこそ高利のサラ金なんや/7 いい客がサラ金から借りるのは裏に何かあるはずや/8 取り立ては役になりきるんや/9 できるだけ高金利で貸すのがプロの営業マンや/10 金融とは時間を売る商売や/11 高利で七千万円融資にチャレンジするんや/エピローグ 融資したお客さんのその後
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