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書 名
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護憲派のための軍事入門 | |
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著 者
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山田 朗(明治大学教授) |
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本体価格
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1500円 | |
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ISBN
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47634-0451-2 C0036 Y1500E | |
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発行年月日
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2005年10月20日 | |
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体 裁
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四六判並製 | |
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頁 数
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232頁 | |
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内 容
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ここまできた日本の軍事力 軍事の現実を知らずして平和は語れない 本当に日本に軍隊は必要なのか? 新聞が書かない本当の自衛隊の姿 憲法改正論議への一石! ●自衛隊は〈戦力〉ではないのか? ●日本に軍事的な脅威はないのか? ●自衛隊が軍隊になるとどうなるのか? ●徴兵制はしかれるか? ●なぜ日本が軍縮しなければならないのか? ●日米安保条約はなくならないのか? ●アメリカの核の傘が戦争を抑止しているの ではないか? 「軍事評論家」の多くが「憲法9条を改正して日本も正規の軍隊を持つべきだ」「もっと強力な兵器をもつべきだ」といいます。しかし、アジアの国々の軍事的緊張をリアルに見れば、軍備の縮小(軍縮)こそ、確かな平和の道です。新聞が書かない本当の自衛隊の姿、東アジアの軍事情勢を伝える本書で、あなたも、軍事の基本に精通した平和の語り部に。 |
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目 次
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はじめに──この本がめざすこと 5 第1章 戦争と軍事を見るための視点 13 1 戦争と報道 13 2 戦争を準備するためには??ハード・システム・ソフト 19 3 戦争をするためには??もの・ひと・かね 26 第2章 ハード:日本の軍事力 ──自衛隊の現在 33 1 自衛隊の世界ランキング 33 2 日本の軍事費と戦力の変遷 39 3 現在の自衛隊戦力(武器)の特徴 42 4 「おおすみ」型輸送艦に見るハード先行 48 5 新型護衛艦〈16DDH〉はヘリコプター軽空母 54 第3章 システム:進行する戦争体制づくり 65 1 冷戦時のシナリオと自衛隊の役割 65 2 冷戦シナリオの崩壊と自衛隊の海外展開の開始 69 3 日本の戦時システムの構築??有事法制の成立 74 第4章 ソフト:憲法第9条vs戦争肯定論 77 1 憲法第9条の理念と憲法解釈の変遷 77 2 〈有事法制〉をめぐる攻防 86 3 軍事力構築計画としての「防衛計画の大綱」 96 4 改憲の動き??〈戦争ができる〉ためのソフトづくり 108 第5章 現在にいたる日本の戦争と軍事力の歴史 119 1 戦前の軍拡と戦争の歴史 119 2 戦後の軍拡──在日米軍と自衛隊 137 3 アジアと日本をめぐる現在の軍事情勢 152 第6章 現代軍事の基礎知識:Q&A 163 Q1 自衛隊は〈戦力〉ではないのか? 163 Q2 本当に軍事力は必要か? 163 Q3 そうは言っても〈脅威〉はないのか? 164 Q4 それでも北朝鮮が攻撃してくる恐れはないのか? 165 Q5 北朝鮮の言いなりになるのが得策なのか? 166 Q6 憲法が「改正」されて自衛隊を軍隊にするとどうなるのか? 167 Q7 自衛隊が軍隊になるとやはり徴兵制がしかれるのか? 168 Q8 なぜ、日本が軍縮しなければならないのか? 168 Q9 日本の軍事力をこれからどうすればよいのか? 169 Q10 日米安保条約はなくならないのか? 170 Q11 アメリカの核の傘が戦争を抑止しているのでは? 171 Q12 〈戦争の克服〉と〈軍縮〉は可能か? 172 戦争と軍事を知るための用語集 175 戦前(アジア太平洋戦争以前)の用語 175 戦後および戦前・戦後を通じての用語 196 おわりに──あらためて9条の重要性を訴える 223 |
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著者紹介
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山田 朗(やまだ あきら) 1956年 大阪市豊中市生まれ 1979年 愛知教育大学卒業 1985年 東京都立大学大学院博士課程単位取得退学、東京都立大学人文学部助手 1994年 明治大学文学部助教授 1999年 明治大学文学部教授 専攻 日本近代史、軍事史、天皇制論、歴史教育論 おもな著書 『昭和天皇の戦争指導』(昭和出版、1990年)/『大元帥・昭和天皇』(新日本出版社、1994年)/『軍備拡張の近代史−−日本軍の膨張と崩壊』(吉川弘文館、1997年)/『歴史修正主義の克服−−ゆがめられた<戦争論>を問う』(高文研、2001年)/『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房、2002年) |
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