書 名
原爆症認定訴訟
熊本のヒバクシャたち
著 者
編著 北岡秀郎/熊本県原爆被害者団体協議会/原爆症認定訴訟熊本弁護団
監修 医師・牟田喜雄
本体価格
800円
ISBN
4-7634-0468-7 C0036 Y800E
発行年月日
2006年7月12日
体 裁
A5判ブックレット
頁 数
88頁
内 容
原爆症は終わっていない
原爆症認定訴訟は、いま……
熊本からのレポート

原告の訴えを認めた大阪地裁判決を詳しく紹介!
被爆から61年……多くの被爆者が現在も放置されつづれている!
原爆投下による20万超の死亡者、26万人の被爆手帳の交付者に対し、原爆症認定患者は、わずか2000人に過ぎない。被爆者の高齢化にともなう最後の機会として、各地の被爆者が、救済を求めて立上がり始めた……。 熊本にも2000人もの被害者が居住している。医師の協力をもとに、多くの人々のボランティア活動で、原爆症被害者の精密な実態調査がなされた……。
目 次
1 いま、なぜ原爆症か
2 原爆症Q&A
3「プロジェクト04」とは
4「プロジェクト04」で何が明らかになったか
5原爆症裁判が明らかにしたもの
6 原告の訴え
7 近畿判決の画期的意義と全面解決への展望
<資料編> 全国各県の被爆者数、原爆症認定申請件数と認定状況、集団訴訟の裁判所と原告数、原爆症認定訴訟の経過、アメリカの「放射線被爆退役軍人補償法」大阪地裁判決要旨
著者紹介