書 名
差別用語を見直す
著 者
江上 茂
本体価格
2000円
ISBN
978-4-7634-0499-2 C0036
発行年月日
2008年8月20日
体 裁
A5判並製
頁 数
246頁
内 容
ドキュメント・差別用語 タブーに挑む!

何が差別用語とされたのか?
ことば狩りの嵐がふきあれた時代に
メディア・出版界はどう対応したか?
いま、あらためて差別用語問題を問う!
目 次
忠臣蔵のキーワード「片手落ち」は果たして差別用語か?/『白雪姫』から『浦島太郎』まで/「竜馬」糾弾/「部落」は「集落」に言い換えるべきか/「士農工商○○」は部落差別の隠喩か/100人を越す“大糾弾会”/「百姓」から「どこの馬の骨」「代書屋」まで/自主規制があの鬼平を斬る!/「ノートルダムのせむし男」から「虎キチ」まで/「ピーに刃物」でレッドカード/ハンセン病患者・家族慟哭の90年とメディア/糾弾つづく「バカチョン」から「北鮮海流」まで/揺れる「アイヌ」表記から「エスキモー」まで/「雅子さんま」もとびだした敬語・皇室報道/「放送禁止歌」が放送された日/筒井康隆「断筆」闘争がメディアに問うたもの etc
著者紹介
江上茂(えがみ しげる)
1934年1月 東京生まれ。
1956年 東京国語大学英米科卒業、ニッポン放送入社、報道部勤務。
1964年 テレビ東京(当時東京12チャンネル)入社、報道部勤務、ニュース、英語ニュースなどを担当。スポーツ局に異動、テニス・スキー番組、囲碁・将棋番組などを担当。
1970年 民放労連常任中央執行委員。
1991年 テレビ東京定年退職、その後フリーで執筆活動。
2003年 大動脈出血により死去、享年68歳。
著書 『差別用語』汐文社、1975年(編者)。
   『続・差別用語』汐文社、1992年(ペンネーム・山中央)。