書 名
「新しい中世」の始まりと日本
融解する近代と日本の再発見
著 者
大窪一志
本体価格
2200円
ISBN
978-4-7634-0513-5?@C0036
発行年月日
2008年2月25日
体 裁
四六判上製
頁 数
314頁
内 容
グローバリズムに浸食される
近代国民国家 ポスト冷戦後の「新しい中世」の到来
BRICsの躍進は何を意味するか?
改めて日本を問う ユニークな日本近代化再論・日本論

終わりつつある日本近代
新しい中世状態の到来にどう対応するか
脱近代の社会と日本的なるもの
新しい中世と多元・連合・協同社会への展望
目 次
1章 「新しい中世」の到来
2章 「新しい中世」における日本
3章 日本的なるものの近代的構成
4章 「美しい国」の國體論的底流
5
章 靖国問題と近代国家
6章 「新しい中世」と多元・連合・協同社会
著者紹介
大窪一志(おおくぼ かずし)
1946年神奈川県生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。実存哲学を専攻。筑摩書房、日本生協連広報部などの編集者を経てフリーエディター・フリーライターとして活動。『日本型生協の組織像』『協同を求めて』『素描・1960年代』(共著)などの著作、『アナ・ボル論争』などの思想史資料の編著、グスタフ・ランダウアー『レイボルツィオーン再生の歴史哲学』などの訳述がある。