書 名
裁判員制度が始まる
その期待と懸念
著 者
共同通信記者 土屋美明
本体価格
2000円
ISBN
978-4-7634-0522-7 C0032
発行年月日
2008年6月25日
体 裁
A5判並製
頁 数
292頁
内 容
裁判員制度に未来はあるか 制度の概要と焦点

わが国で初めて実現する、国民の本格的な司法参加
明らかになってきた制度の全容
裁判員制度で何が変わるか
裁判員制度は国民に根付くことが出来るか?
司法への国民参加は世界ではどうなっているのか?

裁判員制度の実際と、何が問題かを、
ジャーナリストの立場から解明した労作。

目 次
1章 みんなが裁判員
2章 イメージ裁判員制度
3章 裁判員制度の詳細
4章 裁判員制度の未来
<資料編>裁判員法の全文や関連する規則、政令などを収録。
著者紹介
土屋美明(つちや・よしあき)
1947年、東京都生まれ。東京大学法学部卒。1972年、共同通信社入社。本社社会部で司法記者会、会計検査院、宮内庁、外務省などを担当。社会部次長、山形支局長などを経て1998年以降、論説委員と編集委員を兼務。2001年から2004年まで、政府の司法制度改革推進本部に設けられた裁判員制度・刑事検討会と公的弁護制度検討委員会の各委員を務めた。2003年から4年間、日本弁護士連合会「市民会議」委員。現在は法務省「司法制度改革実施推進本部」参与。日弁連法務研究財団理事。 著書に『市民の司法は実現したか──司法改革の全体像』(花伝社、2005年)。